友人シオミさんと駅ビル。七時。
夕ご飯は中華五目焼きそばにする。
五目焼きそばに酢をかけるのはむかしシオミさんに教わった。
我が家ではそんな食べ方をしなかったが
その美味しさをしったときはそれまでを損した気分になった。
見回すとしらないのはうちの一族だけ?らしかったのに愕然・・・か?
酸っぱさがとんがっていない中華飯店の酢が脂っこさを中和する。
不景気と白洲次郎のドラマの話。
留守録の操作をわすれて録画していないという。
ドラマ、九時からだというので早々にきりあげる。
九時にはテレビの前に鎮座。そこからゆっくり集中して観るのだそうだ。
ふう~ん、それも情熱だね。
で、はからずも帰宅してドラマ白洲次郎を観る。